うえのの情熱活動録

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滋賀県知事選挙に出馬いたします。

昨日、7月の行われます滋賀県知事選挙への立候補を正式に表明いたしました。全力投球で、滋賀県と県民のために戦い、勝ち抜きます!昨日の記者発表要旨を掲載させていただきます。

今回の滋賀県知事選挙に立候補いたします。

   「もったいない」の次になにがあるのか?今回の選挙戦の最大のテーマです。私は、琵琶湖ルネッサンスで滋賀県を強くしていくこと、これを県民の皆さんに問うていきたい。

   私は、昭和40年に滋賀県で生まれました。実家は、代々、商店街の真ん中で荒物屋を営んできました。子どもの頃は、商店街も賑わい、夕方になると大勢の買い物客でごった返したのをよく覚えています。「昨日よりも今日、今日よりも明日」。誰もが未来の可能性を信じた時代です。

   今、時代は閉そく感におおわれています。誰も、明日の自分に、明日のこの街に、確信を持てなくなっています。本当にそうでしょうか?

   滋賀にはポテンシャルがあります。県民がこよなく愛し必死に守ってきた琵琶湖。長い歴史や伝統、風習に裏打ちされた多彩な地域社会。その中で繰り広げられる様々な地域活動。人口の流入も続いています。

   もったいないで小さくまとまるだけでは、滋賀の可能性を生み出すことにはなりません。「可能性の宝庫」である滋賀の強さを引き出すリーダーシップが県政には求められています。

   琵琶湖ルネッサンスは、琵琶湖とのかかわりの中で、暮らしを営んできた私たちが、もう一度可能性をみつめ、引き出し、活力を取り戻すための方針です。閉じた時代から解き放たれて、人々の自由な発想や才能が開花したルネッサンス期。それにこれからの滋賀を重ね合わせたいと思います。

   琵琶湖ルネッサンスの大きな柱は、滋賀県版地方分権制度です。キーワードは「小さな県庁、大きな市町」です。身近な基礎自治体にもっと大きな仕事をしてもらい、県庁はそれを徹底的にサポートしていきます。県と市町との連携は、県民サービスにとって重要なポイントです。不協和音ばかり聞こえてくる現在の県政の在り方は疑問です。「分権なら滋賀に学べ」といわれるよう4年間で市町ともよく相談しながら進めていきます。

   一方、県庁は、琵琶湖ルネッサンスとして、県庁は、経済・雇用、教育、女性など大きな分野で、滋賀県の強みがでる政策を打ち出していきます。特に、現在の滋賀県に成長戦略がないことは絶対的な弱みです。成長分野への重点投資、国の特区制度による法人税の減免。関西で最低レベルとなった雇用環境を急速に改善させるための方策を打っていきます。「県庁総合商社」として、中小企業のバックアップ体制をとります。

   かだ県政は良し悪しの判断は様々ですが、事業をストップした新幹線新駅やダム問題で、かだ県政は一定の役割を果たした。ありがとう、嘉田さん、と言いたい。しかしながら、新しいものを生み出すためのビジョンや方策がこの4年間に生まれてこなかった。今、必要なのは、前に向かって進む、強い滋賀をどうやって作っていくかです。

   私は、知事のリーダーシップが決定的に重要になると思っています。強い滋賀県が、関西の顔になるように、自らの全てを注ぎ、その先頭に立つ決意です。

 

2010年6月8日

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