ご縁をいただき、この4月から東京にある大正大学人間学部で教授として教鞭をとることとなりました。基本は、月曜と火曜で、行政学、環境コミュニティ論などを担当させていただきます。大正大学は、大正15年設立。天台宗、真言宗2派、浄土宗が共同して設置している歴史ある大学です。
先日も入学式に出席させていただきました。さすがに仏教系らしく、厳粛な雰囲気の中での入学式にこちらも身の引き締まる思いです。週の初めは、地元を不在にいたしますこと申し訳なく思いますが、学生たちのために、持てるものをすべて発揮し、情熱を持って取り組むつもりです。
驚いたのは、入学式の後に、保護者向けのガイダンスが行われたことです。入学式自体にもたくさんの保護者の皆さんがご出席されていましたが、まさか、ガイダンスまであるとは。単位取得や学生生活についての説明があり、皆さん真剣なまなざしで話を聞いていらっしゃいました。この模様はNHKでも報道されたようで、われわれの学生時代とは隔世の感があります。
いずれにしろ、仕事もきっちりとしながら、地元活動とも両立できるよう、フル回転で取り組みます。
上野賢一郎
2010年4月10日
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